IT関連で色々試行錯誤してみました

SEとして色々試行錯誤した結果を載せて分かったことを情報公開してます。

紛失防止IoTタグ「TrackR」を使ってみました(その5)

前の記事から引き続き、紛失防止タグTrackRの説明をしていきます。

  1. 紛失防止タグを購入したきっかけ/TrackRを選択した理由
  2. TrackRの購入方法
  3. TrackRの到着!早速設定してみるが・・・
  4. 無事に設定完了
  5. まとめ【本記事】

今回の記事では購入したTrackRに関するまとめを記載します。

使用している現状

購入したTrackRデバイスを8月末まで使用していますが、特に問題なく動作しています。

導入してから物を失くしていないので、あまり効果を実感できていません。
ただ、TrackRには「音を鳴らす」機能があるので、家の中で「どこに置いたっけ?」というときに使っています。TrackRはデバイス自身だけではなく、アプリがインストールされている端末からも音を鳴らすことが出来ます。

まとめ

使用している現時点でのTrackRのメリット・デメリットについて記載します。

メリット

  1. バイスの登録が簡単
    最初の登録は難しいですが、2個目以降は同じことの繰り返しなので難しくないと思います。
  2. バイスから音を鳴らせる
    家の中で「どこに置いたかな?」という時に使っています。
    アプリのスピーカーマークをタップするとデバイスから音が鳴り出します。音はずっと鳴り続けるので、止めたいときはもう一度スピーカーマークをタップします。
  3. スマートフォンからも音を鳴らせる
    こちらも家の中で「どこに置いたかな?」という時に使っています。どちらかと言うとこっちのほうが使用する頻度が多いです。
    登録しているデバイスのどれか1つがあれば、スマートフォンから音をだすことが出来ます。方法は簡単で、デバイスのボタンを押すだけです。
    他の紛失防止タグに同様の機能があるか不明ですが、これは登録元のスマートフォンを探すことができるのは便利だと思います。
  4. 電池交換が出来る
    私が調べた中で、紛失防止タグで電池交換ができるものはTrackRでした。しかも使用する電池は家電量販店・ホームセンター・コンビニなどで購入できるLR1620というボタン電池です。
    交換方法も簡単で、デバイスの横にある溝を引っ張るとボタン入れがスライドします(時計回りに出てくる)。そこから古い電池を取り出し、新しい電池を入れます。
  5. サポートの対応が早い
    前にも書きましたが、TrackRサポートのレスポンスは早く、私の方からの連絡が遅くなるほどでした。また「開発チームに確認している」という旨の記載があり、真摯に対応しているんだなと感じました。

デメリット

  1. バイスの動作状況がわかりにくい
    ライトが点滅していないので、デバイスを見ただけでは動作しているかわかりにくいです。一応アプリで確認はできますが、最初は「本当に動いているのかな?」と思いました。
  2. スマートフォンBluetoothを無効にすると通知が出る
    機内モードや再起動などでBluetoothが無効になると通知が出ます。内容としては「TrackRにはBluetoothが必要です」と出ます。Bluetoothを無効にするたびに通知されます。無視することは出来ますが、気になります。
  3. スマートフォンの電池の消費が多い
    これに関しては、Bluetoothを常時有効化しているためなので仕方ないと思います。今まで1日は余裕でもっていたのが、夕方前には充電が必要になるほどです。前以上にモバイルバッテリーが手放せません。

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございます。