IT関連で色々試行錯誤してみました

SEとして色々試行錯誤した結果を載せて分かったことを情報公開してます。

Windows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)への更新を無効化する

前に「Windows 10 Fall Creators Update」に失敗する記事を書きましたが、現時点でも解決できておりません。

とりあえずPCを使うたびにWindows Updateが通知されるのが嫌だったので、「Windows 10 Fall Creators Update」への更新を一時的に無効化しました。

 Windows7の時は、コントロールパネルからWindows Updateを選択して適用する更新プログラムを選択できました。そのため適用したくない更新プログラムを除外することが出来ました。
しかしその機能はWindows10には存在しておりません。

色々と調べたところ、Microsoftのコミュニティに以下の情報があったので試してみることにしました。どうやら「“Show or hide updates“ トラブルシューター」を使用することで、適用したくない更新プログラムを除外することが出来るようです。

Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介

操作手順

  1. 下記のURLから「“Show or hide updates“ トラブルシューター」をダウンロードします。

    “Show or hide updates“ トラブルシューター
    Download the "Show or hide updates" troubleshooter package now.

  2. ダウンロードした「wushowhide.diagcab」を実行します。
  3. 起動したら「次へ」をクリックします。
    なお、詳細設定は「自動的に修復する」というチェックボックスがありました。とりあえずデフォルトのチェックを入れた状態にしておきました。f:id:moto383:20180122125809j:plain

  4. 更新プログラムを除外する(Hide updates)/除外した更新プログラムを元に戻して適用する(Show hidden update)の選択画面が表示されます。
    今回は更新プログラムを除外したいので、「Hide updates」をクリックします。
    f:id:moto383:20180122130037j:plain
  5. 除外する更新プログラムを選択します。
    問題の「Windows 10 Fall Creators Update」はバージョン1709なので、以下のように「Windows 10、バージョン1709の機能更新プログラム」にチェックを入れます。それ以外は除外する理由がないのでチェックしないようにします。

    f:id:moto383:20180122130606j:plain

  6. 以下の画面が表示されたら作業完了です。「トラブルシューティングツールを終了する」をクリックして、ツールを終了します。一応、右下の「閉じる」でも問題なさそうですが、フィードバックを求められそうなのでツールを終了する方を選択しました。
    f:id:moto383:20180122131149j:plain

適用確認

このツールで本当にバージョン1709の更新プログラムが除外されたのか確認しました。下記の通り「更新プログラムのチェック」を行ってもバージョン1709の更新プログラムが出てこないので、除外されていると判断できます。

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今後について

今回はとりあえず「Windows 10 Fall Creators Update」への更新を一時的に無効化して、通知を出ないようにしました。

ただ問題となってくるのがWindows10で登場した新しいサポート体系です
。新しいバージョンが提供されると、その2つ前までのバージョンについてはサポートされますが、それ以前のバージョンについてはサポートがされない仕組みになっています。

現在使用しているバージョンがCreators Update (バージョン1703)です。そのためサポートが切れるのは、2つ先のバージョンがリリースされると見込まれる2018年9月頃と思われます。
サポートが切れると脆弱性に対するセキュリティ更新プログラムが提供されなくなります。今後はその辺りについて考えていく必要がありそうです。

ちなみに上記の情報を収集したときに気付きましたが、どうやらハードウェアも新しいバージョンに対応している必要があるようです。既にWindows10がインストールされているのだからハードウェアの問題ではないだろうと思っていましたが、そうではないようです。
そうなると更新に失敗する今の状態は、ハードウェアかドライバに関係がありそうです。

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございます。