IT関連で色々試行錯誤してみました

SEとして色々試行錯誤した結果を載せて分かったことを情報公開してます。

keepassの日本語化(バージョン 2.38 )

今回はkeepassの日本語化について紹介します。
まだこのブログではkeepassの紹介をしていませんが、日本語化の設定方法がバージョンアップで若干変わったので、先に日本語化の方法について説明します。

keepass自体については後日紹介します。

日本語化について

keepassの言語はデフォルトが英語となっています。「Change Languages」というメニューがあるのですが、その中には日本語がありません。そのため、日本語化するには言語ファイルを別途ダウンロードする必要があります。

さて、2018年1月9日にリリースされたv2.38では、これまでのv2.37以前とは言語ファイルの配置場所が変更になっています。そのため、v2.37以前のバージョンからv2.38にアップデートすると、日本語表記にはならず英語表記になります。
そのため言語ファイルを移動する必要があります。

keepassの日本語化

旧バージョンからアップデートした場合

インストールしたフォルダにある言語ファイルをLanguagesフォルダに移動してください。インストールしたフォルダですが、デフォルトでインストールした場合は「C:¥Program Files¥KeePass Password Safe」または「C:¥Program Files (x86)¥KeePass Password Safe」にあります。

言語ファイル配置先のフルパスは以下のとおりです。

  • (変更前)C:\Program Files (x86)\KeePass Password Safe 2
  • (変更後)C:\Program Files (x86)\KeePass Password Safe 2\Languages

v2.38を新規インストールした場合

ここではKeePass v2.38 がダウンロードされている前提で説明します。

  1. 下記URLにアクセスします。

    https://keepass.info/translations.html

  2. 日本語の言語ファイルをダウンロードします。
    ファイルはLanguage項目の「Japanese」にあります。
    ダウンロードのアイコンが2つありますが、今回はv2.38なので右側の[2.38+]をダウンロードします。
  3. ダウンロードした言語ファイル(Japanese.lng)をインストールフォルダにあるLanguageフォルダに配置します。インストールフォルダはデフォルトの場合、「C:¥Program Files¥KeePass Password Safe」または「C:¥Program Files (x86)¥KeePass Password Safe」です。
  4. KeePassを起動し、メニューの「View」から「Change Languages」をクリックします。
  5. Load Language Fileという画面が表示されるので、「Japanese」をクリックします。
  6. 「Restart KeePass?」画面が表示されます。「Yes」ボタンをクリックします。
  7. 起動したKeePassが日本語化されていることを確認します。

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございます。